店の顔
こんにちは
突然ですが、、、
店の顔ってどこだと思います?
正解はレジです。
レジの対応は、大小さまざまな商品を取り扱うのに加えて
接客販売員より、確実に多くのお客様をご対応します。
ここで、大切なのが接客販売員より
数段階丁寧な接客が求められるという事。
よく見受けられるのがこんな言葉
「こちら○○円のお返しになります。」
「なります」は物事が変化する際に使用されるワードです。
お釣りが変化することはありませんので
「~です。」「~でございます。」でお返ししましょう。
こんな風にバイト敬語と呼ばれる。
丁寧なようで、丁寧でない言葉に引っかかるお客様は
必ずいます。
そしてそんな事いちいちお客様は指摘してくれません。
サイレントでもう来なくなるだけです。
そんなの悲しいですよね?
細かい事ですが、気を付けましょう。
また待機の時間も
ぼーっと立ってるのではなく
カウンターを拭いたり、レジ内でできる業務を進めたり
何か動いてみましょう!
暇そうにしていると店全体が暇そうに見えますからね。。。
以上の話からまとめると、
レジは店舗の顔です!
レジの対応が丁寧で正確で、
素晴らしければリピーターが増えますが、
その逆も然りという事です。
正しい言葉使い、姿勢、など
お互いに注視していきましょう。